総合商社からアジアMBA(から起業)

NTU(南洋理工大学)MBAで学びながら今後のキャリアについて考える

海外遠征その①

MBA在学中はシンガポールという地理的利点を生かすべく、起業のヒント、ネタ探しのために近隣諸国へできるだけ足を運びたいと考えています。

8月7日月曜日がたまたま授業の振替で休みになったので、8月4~7日の三泊四日でタイのバンコクに行ってきました。急な計画にも関わらず、韓国人同級生がバンコクに行ってみたい、とのことだったので、二人での訪タイです。

 

タイの概要

Wikipediaによるとタイは人口約6,700万人、GDP約USD4,000億、一人当たりGDP約USD5,700です。因みに日本は人口約1億2,700万人、GDP約5兆1,000億、一人当たりGDP約USD40,000です。

GDP成長率はばらつきがあるものの、成長傾向にあり、2016年は3.23%でした。

 

観光

私は前職時代にタイに2年ほど駐在していたので今更感がありますが、初めてタイを訪れる同行者のためにも、ワットポーとワットプラケオに行ってまいりました。

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相変わらず外国人観光客が多かったです。

バンコク名物の渋滞も健在で、タクシーで移動しましたがかなり時間を要しました。

(また、街の中心部で拾ったからなのか、メーター使用を嫌がるタクシーが未だ多いです。)

ただ、車中から見る回りを走る車は新しい車が多いです。トヨタとホンダのシェアが非常に高い。

 

ゴルフショップ

これは単純に翌日にゴルフを予定していたので立ち寄っただけですが、タニヤプラザというゴルフショップが多数入居するショッピングセンターへ行ってきました。

こちらも数年前と比べると少々景色が変わっており、以前は日本人客が大半を占めていたように思うのですが、タイ人の客がかなり多くなっているように感じました。

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デパート

バンコクには沢山のデパートがあり、週末には多くの買い物客で賑わうのですが、今回はタイで日本商品がどの程度関心を持たれているのか見てみたかったので、伊勢丹に行ってきました。

伊勢丹の食品売り場には日本からの輸入品を多く含む、かなりの種類の日本食が売られています。値段はローカルスーパーと比較して当然高いのですが、ここでも多くのタイ人客を見かけました。特にタイ人が日本酒等の日本のアルコール飲料にどれほど関心があるのかに興味があったので、しばらくお酒コーナーで観察していたのですが、30分程の間ではごく少数のタイ人が手に取った程度で、一方多くの人が訪れるワインコーナーと比較するとまだまだ関心が低そうだな、といった感じです。

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因みに、滞在したホテル周辺のローカルスーパー(といっても観光客の利用が多いエリアですが)でも日本酒、焼酎の取り扱いがありました。日本酒は常温保管で、大手酒造の一部銘柄だけの取り扱いではありますが。また、梅酒の人気は高いようで、こちらはかなりの種類が取り揃えられていました。

 

居酒屋

タイにおける日本食人気は以前から高く、それは今でも変わらない様子でした。

滞在中に2回日本食の居酒屋を利用しましたが、日本人客とタイ人客の割合は半分ずつ程度。日本食人気の定着が伺えました。ちらちらと回りを見渡すと、ビールとハイボールの注文が多そうです。また、日本食の値段は相対的に高いのですが、タイ人客は若い人のグループが目立ちます。

 

今回はLCCを利用しての旅行だったので、タイのドンムアン空港を利用しましたが、国際線を利用するタイ人客が非常に多く感じました。現在は市内までタクシーかバスを利用するしかないのですが、タクシーの運転手曰く、二年後にはドンムアンからチャトチャック市場への電車路線が開通予定とのことです。LCC利用者がますます増えることを見込んでのことでしょう。

 

 

あっという間の滞在でしたが、色々と学びがありました。

次の遠征が今から楽しみです。